サックス奏者、田村真寛のブログ

最新スケジュール(10月21日更新)

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クローバー in 仙台

おとといの仙台駅でのコンサートは、お陰様で超満員のお客様に囲まれ大成功でした。
ありがとうございました。

伊藤康英さんの演出、作曲、アレンジ全てにおいてのアイディアは、本当に素晴らしかったです。
だからあれだけのたくさんの方々が足を止めてくださったのでしょう。
本当に楽しいコンサートでした。
仙台だけで終わらすのはもったいないくらい。

ところで、仙台に着いてからかなり時間があったので、ヤマハに寄りビゼーの「アルルの女」のスコアを買い、休憩中に「よし少し勉強しよう!」と気合いを入れてページを開くと…

『ミ〜レドレシ〜…』

はい、お分かりですね。
アルルの女のつもりが、カルメンでした。
しかも1組と2組両方買ったのに両方ともカルメン。
何やってんだ俺は。
ま、楽譜は財産だからね。

仙台から帰って、きのうと今日は国際フォーラムでのだめオーケストラのコンサート。
田中麻樹子とボレロとラプソディインブルーで乗っています。
Aホールが全4公演Sold Out.
すごいねのだめ人気。
ヨーロッパ諸国でロケを敢行した映画が公開されるようです。
別にそんなにのだめファンじゃないけど、映像を掲載だけでもワクワクしそう。

さて、今日も全身全霊かけて吹いてきますか。

相乗

きのうのことだけど、来年のソロリサイタルのチラシの打ち合わせに行ってきた。
クローバーの第1回、第2回のリサイタルのチラシでもお世話になった二人のアーティスト。

素晴らしい写真とデザインを、生み出してくれますが、そこへの運び方が何ともコラボレーション的なのです。
僕の狙い、今考えていること、感じていること、それについて、相手が応える。

でもそれだけじゃなく、僕の中身を引き出すことで、更にそれが明確になり、増強される。
そしてまた相手が応え…

お二人は全然音楽には精通していないけれど、僕らは間違いなくアーティストという同じフィールドでアンサンブルしている。
そんなことを感じた幸せな時でした。

伊藤康英さんとのリハーサル

昨夜は30日の仙台でのコンサートのリハーサル。
1日中洗足でレッスンしてそのまま合わせだったから、ちょっとしんどかった…
なーんてことは一切なく、音を出し始めたらあっという間にテンションの舞い上がる楽しい曲ばかり。
なかなかないピアノ連弾+カルテットも、豪華で盛り上がります。
伊藤さんのサービス精神がふんだんに盛り込まれたプログラム。
是非聴きに来てください。
仙台でお会いしましょう!

無を聴く

昨夜、招待券をいただいてPere-Furu(ペルフル)という、勝井祐二さん(vn)と鬼怒無月さん(g)によるデュオユニットのライヴを見に行った。
鬼怒さんのギターの無音に感動。

音が無いのに聴こえる。感じる。
「有る」と「無い」は同じ価値なんだ。
音を「出す」のも「消す」のも同じ仕事。

ちょうど最近のマイブームでもあったけど、こんなにもそれを具現化してる演奏に出会えた喜び。
これをinputしてoutputしなくちゃね。
さ、寝よ。
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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