実に、斑があります…。
「斑」は「ムラ」と読むそうで…。最近友人に教わりました。
みなさんの中では常識ですか?!
僕は知りませんでした!漢字はそんなに弱くはない方だと思うんだけどなあ。
うーん悔しい。
というわけでなんだか前回の更新から2週間以上空いちまいましたね。
この11月半ばを振り返ると…
出来事1…
11月7日の全国市民フェスティバルで、大先輩である小串俊寿さんの演奏を聴く。豊かなヴィブラーと、ストレートに飛び出ていく、でも温かい音色に感銘を受ける。
最近、いわゆる古いスタイルの音色が好きで…。
先に音色が来るのではなく、音楽が先にあって、その後に音色が聴こえてくるような世界がマイブーム。
出来事2…
洗足の門下のおさらい会をした。一般的にはきっとおさらい会って半期に1回、つまり年2回なんだろうけど、僕の門下では今年度はおさらい会を4回やる。
芸大学生時代、レッスンリサイタルと題するおさらい会的なものをやっていたとき、必ず須川展也師匠も最後に演奏していたのです。「学生の前でやるのはとてもプレッシャーがかかって緊張する」と。
そりゃそうですよね。みんなそんな普通のお客さんみたいに聴かないもん。
でもそんな状況でも師匠は必ず立派な演奏をされるわけです。
そんな師匠に尊敬の念を込めて対抗し、僕もおさらい会では最後に演奏するようにしているわけですが、なかなかうまくいかないもんですね。
ちなみに今回はドゥメルスマンのファンタジーとデニゾフのソナタを吹きました。
日々精進精進。
出来事3…
来年4月のソロ・リサイタルのチラシの写真撮影をした。
これがまた…衣裳も借り、メイクも入れ、かなりの仕上がりが期待できます。
チラシも一つの立派な作品になるはずです。
あんまり細かく説明するとつまらないので、出来上がりをお楽しみに。
出来事4…
ある本番後、楽器を舞台に置いたままロビーへ挨拶へ出る。
ひとしきり挨拶を終え舞台に戻ると、スタッフがステージのばらしに入りバタバタとしている中、なぜか楽器が見当たらない。
ふと見上げると天井から地上2メートル超の高さにロープで吊るされた楽器が!
「!」と驚きつつも「そうかそうか、ばらしの邪魔になるもんね」と妙に納得する。
しかしその吊るすロープをよく見ると、なんと軟弱なすずらんテープ!!
「なにやっとんじゃこらあ!」とそこでブチ切れる俺…。
というところで目覚めた朝がありました。
そこでキレるの…?(笑)
とりあえず、印象的な出来事をハイライトでお届けしました。