サックス奏者、田村真寛のブログ

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音楽の雑記帳 ~フランス~

20070917165245
きのうご来場いただいた方、どうもありがとうございました!

・J.イベール/小品(fl)
・M.P.モンテクレール/カンタータ「パンとシュランクス」より(sop+fl+bn+pf)
・J.イベール/2つの間奏曲(fl+sx+pf)
・H.トマジ/バラード(sx+pf)
・古曽志洋子/2本のバソンのための「語り合う葦達」(2bn)
・H.デュティーユ/ソナチネ(fl+pf)
・F.プーランク/オーボエとバソンとピアノのためのトリオ

古曽子先生の作品を除いてオールフレンチプログラム。
考えてみたら、日本人である僕らがヨーロッパの楽器を使ってフランスの作品を演奏する…ちょっと不思議な感覚。
でも難しいことは考えず、きのうはおしゃれで小粋なフランスの香りに包まれたコンサートでした。
特にプーランクのトリオでは、バソンの小山清さんとの共演は新鮮でした。
本来オーボエで演奏するはずのパートをソプラノサックスで演奏したのでバランスには苦労しましたが、「オーボエでやるよりいい!」という声をいただいて気をよくしています。(もちろんそうじゃない意見もあるだろうけど聞こえてないことにします)
サックス同士でもよく演奏するこの作品ですが、バソンと一緒にやることによって、自分に新たな引き出しが出来たような気がします。
それは小山さんからもらったものではなく、小山さんとの出会いから自然に生まれ出てきたような、そんな印象でした。

明日は南青山マンダラで、ピアノの鈴木さん、和太鼓の上田さんとのライブです。
お時間のある方、ぜひお越し下さい!
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クローバーin那須

20070907103813
おとといは那須でクローバーのコンサート。弦楽亭はログハウス調の、でも音響はしっかり計算された、木の温もりに包まれたすばらしい響きの温かい空間でした。
ミニコンサートと言えど5月のリサイタル以降、初の本格的なコンサートということで、今回は気持ちを新たに全曲新曲!
曲は…
・ランティエ/アンダンテとスケルツォ
・アルベニス/セヴィーリャ
・ラヴェル/クープランの墓 より 「プレリュード」「メヌエット」「リゴドン」
・デュボワ/四重奏曲
・リヴィエール/変奏曲
(enc.ふるさと)

その日は牧場の中にあるホテルに一泊。翌日は台風接近する中、まだ晴れてる牧場の道をぶらりと歩きました。

紫陽花

20070907102044
台風9号、すごかったですねぇ。今日は出かける直前に過ぎ去ってくれたので一安心。これから16日のアンサンブル・ヴァリエのリハに向かいます。

ところで先週、僕が4年前くらいから教えたり、酒をふんだんに飲まされたりしている、北里大学吹奏楽部の合宿に苗場まで行って参りました。
なんとも涼しく快適、まだ紫陽花まで咲いていました。
そういえば紫陽花って、土が酸性だと青い花が咲くらしいです。リトマス試験紙はアルカリ性だと青くなるのに。なんか不思議。
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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