サックス奏者、田村真寛のブログ

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いよいよ3日後!

いよいよ3日後と迫りました!
ブリッツ・ブラス特別演奏会2010 ~SAX EXPO!!~
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まだ席に余裕があるようです。
本当にオススメなので、CDがでるとは言え、絶対に生で聴いて欲しいです。
僕の演奏する「MUTA IN CONCERTO」はもちろん、
長生さん作曲「He Calls...!」では彦坂さんの濃厚な歌が、
建部さん作曲「Street Songs II」では宮崎さんの抜群のリズムセンスが光り、
福田さん作曲「サクソフォン・シャンソネット」では國末さんのエンターテインメント性が溢れます。

4人で演奏する三浦さんの「That's All Folks」も、ドタバタコメディタッチのとにかく楽しい作品。

ぜひぜひお越しください。
チケットお求めはこちら
当日券も出ます。

ちなみに、この日終演後に4人のソリストによるサイン会が行われますが、CDをその場で購入いただいた方のみ、しかも先着100枚分のみ!となっております!
なかなかこの4人が一度に揃うことはないでしょうから、サインが欲しいという方はぜひ早めにお越しください!
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怒涛の週末~そして東京音大へ。

先週末、クローバーの島根での公演、無事に終えました。
ほんとにまあ過密スケジュールで…。打ち上げ含めてね。

金曜日の12:30頃出雲空港に到着。

バスで約15分かけ移動して会場入り。

13:00頃着いて、この日の本番は小学生を対象にした芸術鑑賞会。
これがなんと13:40スタート!
俺、ただでさえ準備遅いのに…良かった間に会って…。

そして鑑賞会後は高校生をレッスン。
そしてもちろん飲みに行く。
日本海の海の幸を堪能。ひらまさがうまかったなあ!

翌日土曜日は午前中講習会をして、午後はフルコンサート。
僕は島根にここ数年縁があって、知り合いが何人か来てくれて懐かしい再会もありました。

ところでこの日の前半のプログラムは、ボザのアンダンテとスケルツォ、フランセの小四重奏曲、デザンクロの四重奏曲。
そう、デビュー・リサイタルの前半のプログラムとまったく同じだったわけです。
実はクローバーは今年結成5周年(デビュー・リサイタルからは3年経つ)。
クヮルテットとしてはまだまだひよっこですが、それでも昔に比べたらずいぶん変わった。
音、音程の取り方、合わせの仕方等。体型もよく変わりました。
これからどんな変遷を遂げていくでしょうか。
貪欲に行かなきゃね。

それにしてもこの日夜食べた焼き肉がうまかった!
タン、カルビ、ロース、モツ系、どれも脂がさらっとしてて上品…。
また行きたいなー。
ダイエットは思うように進みません。

日曜日はまた午前中からレッスン。
メンバーそれぞれ別の学校に行って、午後は合流して、とある高校でボザだけ演奏。

終わって出雲空港に直行。
大変なスケジュールでございました。

そういえばこの島根の旅で僕らをずっと運んでくれてたバス。
よく見てください。
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なんで?(笑)

そして月曜は、高校時代の親友ピアニスト、榮萌果ちゃんの東京音大大学院の修了試験。
伴奏科の試験ということで、デニゾフのソナタを共演させてもらいました。
大学卒業してから、もう試験で演奏するなんてことないと思ってたけど、そういえば彼女の入試のときにもシューマンのアダージョとアレグロを一緒にやったし、2度も味わったわけだ。
この日は榮さんはほかに、カントルーブのオーヴェルニュの歌。そしてフランクのヴァイオリン・ソナタを演奏してました。
榮さん、大変なプログラム、お疲れ様!
そしておめでとう!
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俺、暴飲暴食後で顔パンパンです。

若い才能

僕は27歳。
まだ正直若い。若僧です。
でも僕よりも若い人たちでも素晴らしい才能を発揮している人たちももちろんたくさんいるわけで…。
そんなに「自分も若い」なんて言ってられないなと。
てか、実際もう若くはない!
腹が出てきたとか(ただの食いすぎ飲みすぎ)、階段でばてるとか(ただの運動不足)、そういった話ではなく、「若い」という言葉に逃げようとしているのか。

とにかく、ここ数日、影響を受けるものが多かった!
先週は読売日本交響楽団でラプソディー・イン・ブルーのリハーサルと東京芸術劇場での本番。
なんと若干マエストロは26歳の川瀬賢太郎さん!ソリストのピアニストも高校三年生の北村朋幹さん。
どちらも本当に素晴らしかった!
でもそれと同時に悔しさも覚える…。

そしていつも深く考えさせられるあのマンガも発売。
長い時間をかけて、セリフのないシーンでも、そこにある空気と時間を創造しながら読みました。
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武蔵、かっこいいぜ!
おつう、かわいい!

それからきのうは洗足での田村門下おさらい会。
僕の門下では年4回のおさらい会をしたのでみんな超多忙!
僕もなるべく演奏するようにしています。
やっぱりね、「締切」の力って大きいんです。
背水の陣というか、人は崖っぷちに立たされた時普段では想像つかない力を発揮する。
本番直前になるとみんなぐんと伸びるんです。
場数は多ければ多いに越したことはないのです。

僕は最後にデニゾフのソナタと、ムータ・イン・コンチェルトをピアノ伴奏で演奏。
持ち替えも以前に比べたらすんなりいけるようになってきた。
デニゾフも去年秋頃から初めて取り組んで、ピアノとの合わせなんて「どうずりゃいいの?!」って思ってたけどなんとかなるようになってきたし、ムータのバリトンの冒頭が激ムズなんですが、5年前の初演時に比べたらちょっとは吹けるようになってきた。
デニゾフは親友ピアニスト榮萌果ちゃんの東京音大大学院の修了試験で来週本番。
ムータ・イン・コンチェルトもいよいよ来週末!

こんないろいろなことがあった合間に、洗足のレッスンの休憩中、嬉しいサプライズ!
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一か月遅れの誕生日プレゼント!
ありがとう!
でも、ほくろの位置が左右逆…(笑)
惜しい。

のだめオケ終了

2日間ののだめオーケストラのコンサート、終了しました。
きのうはオーチャード。
今日はNHK。
ボレロを同級生の田中麻樹子ちゃんと吹いてました。

カメラも入っていて、リハーサル中にカメラの位置を確認してたから(後ろのスクリーンにアップにされます)、本番カメラ目線で吹こうかなと思ったけど、もちろんそんな勇気と余裕はありませんでした。
何回吹いても慣れない曲です。

ところでのだめオケのコンサートでは、ほとんど軽部アナが司会を務めてらっしゃいますが、さすがベテラン。
台本は一切持たないし、何しろ、人から話題を引き出したり、広げたり、プロだから当たり前なんだろうけど、それでもきっとこの人の場合は別格なんだろなうな。
僕はコンサートで結構しゃべることも多いので、そんな感心を受けつつコンサートは無事終えました。

今日はマンダラ!

今日はバークリーで勉強中のピアニスト、栗山梢ちゃんとのライヴでした。
去年栗山絵美、梢姉妹のライヴに参加させてもらって以来の共演。
ボストンで新たなスタートを始めた彼女の、これからが楽しみになるライヴでした。
他メンバーはベースの東野恵祐さん、パーカッションの寺田典子さん。
なんだか自分で演奏しながらほんわかした気持ちになれる、やさしい音のするメンバーでした。

さてさて、年明けからは嬉しいことにバタバタしつつも、たくさん音楽に触れることができています。
先週はとにかくリハーサル週間でしたが、今週は本番ラッシュ。
きのうは東京フィルによる吹奏楽のコンサート、そして今日のマンダラ、明日とあさってはのだめオケの公演に参加します。

東フィルブラスでは、中学校以来のリードのエル・カミーノ・レアルを演奏。
とにかく懐かしかったけど、当時の2倍くらいの速さで燃えました。てゆーか、あの時からなんと年齢がほぼ2倍!!
今気付いた。びっくり。
そりゃ心の引き出しも増えますわ。
当時は気付かなかった空気や香りに淡い喜びを感じてしまいました。

アルヴァマー序曲も、清潔感あって新鮮だったな。これも中学生以来だったかな。いかにも「青春!」って感じで心がくすぐられます。
すごくベタだけど、このほかにも酒井格さんの「七夕」とか、実は結構好きです。

ポップスステージではサックスの平原まことさんや、トランペット数原晋さん、ドラムの阿野さんなど、本当に豪華なキャスティングで楽しかった!
サックスチームは松井宏幸さんに、松原孝政さん、福井健太さん。
僕はテナーでした。

そういえば先週、ブリッツブラスとの共演でレコーディングしたCDの編集に、指揮者の松元さんと大阪まで行ってまいりました。
一日がかりで一生懸命編集しました。
松元さん、エンジニアの西村さん、ありがとうございました。
出来上がりが本当に待ち遠しい!
1/31に、コンサート会場で先行発売となりますが、一般の市場にでるのはもう少し先になりそうです。
コンサートもCDも待ちきれない!という方は、Youtubeにレコーディング風景のほんの一部がアップされているのでぜひご覧ください。こちら

ところで、大阪で不思議な店を発見。
その名も「コスプレ焼肉」。
店閉まってたし、まったく様子がうかがいしれなかったけど、やっぱり何かしらコスプレした店員さんが接客してくれるんだろうか。
それとも、まさか客が…?
これは大阪行ったらチャケラしなきゃ。

明けました!

新年明けましておめでとうございます!
すっかり2009年12月もあっという間に過ぎてしましました。
いろんなことがあったのですが、ご報告してなくてすみません。

ブリッツ・レコーディング後は…
宮崎に行ってレッスンして、地元の絶品のなば(しいたけ)を食べて舌鼓を打ち(しいたけは割と最近まで嫌いだった。本当にうまいものを食べると違いますね!)、

サックスフェスティバルでは、クローバーSQで伊藤康英さんの四重奏曲第ニ番と、可知奈尾子さんのサルルンカムイを演奏。
伊藤さんの曲では、微分音をふんだんに使いながらも、西洋音楽によって植えつけられた固定概念を捨て、世界中に存在する、十二平均律ではない、さまざまな音律の面白さに触れました。
可知さんのサルルンカムイでは、これまた常識を覆すさまざまな奏法を用いつつ、でも見事な情景描写のある作品でした。

その翌日、僕の誕生日に行われた泉区テアトルフォンテでのコンサート。
大理石に囲まれた、ロビーということを忘れさせる素晴らしい音響の中での演奏でした。
そして、アンコールでチャルダッシュを演奏をしようとイントロの短三和音を待ち構えると、
なんと、ピアノからきれいな長三和音が!
Happy Birthdayが流れ出しました。
お客様からもみんなで歌っていただき、花束のプレゼントも!
幸せな27歳の誕生日でした。

その後はクローバーで水戸第三高校の芸術鑑賞会をしたり、長崎に審査をしに行ったりして、去年の仕事納めはTRIO1214の藤沢でのコンサート。
いわゆるクラシック、ほとんどやらなかったな…。
寒さを吹き飛ばす、非常に熱のこもったプログラムに演奏でした。
TRIO1214も、今年は都内でも演奏を目論んでいます。

年明けは初詣に行き、その帰り道、なんときれいな満月!
ご存じの方も多いとは思いますが、2010年元旦は、早朝に部分月食が観測されるのでした。
僕が見た時間は一番月が欠ける時間から約2時間経過していたので、月食は観ることはできませんでしたが、本当に煌々と照る満月を観測することができました。
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初日の出は見なかったけど、西の空に浮かぶ美しい初満月もなかなかなもの。
今年はどんな年になるでしょう!

とりあえず…
暴飲暴食もほどほどにしなければ。
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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