サックス奏者、田村真寛のブログ

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お話と音楽

今日は京浜楽器さんで、アンサンブル・ヴァリエのコンサート。
ヴァリエの座長である古曽志洋子先生の作品「きつねの電話ボックス」、「雪わたり」という二つの音楽物語を軸に、間にテューバ、トロンボーン、サックスのそれぞれのソロを挟み込んだ、おそらく他には例のないであろう組合せのコンサート。

僕は今回はJ.S.バッハの無伴奏フルートのためのパルティータ a-moll BWV.1013を演奏しました。
今月頭の関西のコンサートでも何度か演奏したけれども、本当に面白く、美しく、バッハのアウトローな所がまたたまらない。
伝統に沿いながらも、常に何か革新的なものを追い求めていたんだろうな。
和声に対する感覚の毛穴をフルに開いて、酸欠状態になりながらもリアルタイムでその場の空気を味わいながら演奏しました。

古曽志作品は、お話と絡めることでどちらをつぶすこともなく、言葉と音楽のそれぞれの魅力を引き出していました。
結局は表現の手段が違うだけで、到達するゴールは同じところにあるのかもしれない。

さてさて、今月はあとコンサートがもうひとつ!
詳細がはっきりせず告知できていませんでしたが、今度の日曜日、26日に埼玉県立近代美術館で伊奈学園総合高等学校吹奏楽部との共演です。
14:30~15:30、入場無料ですのでぜひお越しください。
この美術館の庭には巨大なサックスのオブジェもあるので、それも見ものですよ!
詳細はこちら
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クローバー、ジャケット撮影。

きのうはクローバーの2枚目のアルバムのジャケット撮影でした。
ネタバレになってしまうためあんまり明かすとつまらなくなりますが…
とにかく笑いの絶えない撮影でした!
いやー汗かいた。
きっとこの撮影で500gくらいは痩せたかな。

100909_1525~02 貝沼さん撮影中。

これで写真はばっちり撮ったから、あとは問題は音!
レコーディングに向けみっちり練習がんばります。


そして今日は東京都交響楽団で「展覧会の絵」のリハーサルでした。
今回は指揮はアメリカ人のアウトウォーターさん。
アメリカらしいというのか、実にエンターテインメント性溢れる音楽づくり。
リズムが生き生きとしています。

お時間のある方はぜひ!
あさってサントリーへ!

なんちゅー暑さ。

いつの間にやら前回の更新から半月も経ってしまった!
ほんとにもう暑すぎです。

8月の終わりには、お知らせはしてませんでしたが、毎年恒例の谷中商店街での演奏でした。
この日はトランペットの小林好夫さんとご一緒させていただきましたが、なんとこの日が誕生日だったようで!
朝集まってリハーサルするときに、バンマス立原さんの計らいでドッキリバースデーソングを演奏したのでした。
音楽やってるとこういう遊びができるからいいね。

そして9月に入り、まったく暑さは衰えることなく…

3~5日の関西での3日連続コンサートしてきました!

ソロのコンサートを3日連続というのもなかなか珍しいので貴重な経験でした。
ピアノの原田愛さんには、すっかり助けてもらいっぱなしで…
相変わらずの僕の準備の遅さにだいぶご迷惑かけちゃいましたが、それでもさすがの職人技でした。
ぱっと音を付け加えたり、暗譜で弾いてくれちゃったり。

でもそれ以上に、愛さんとのアンサンブルが面白かった!
本当に僕らは音で、音楽で会話して、遊んで、お互いの心を行き来していました。

それにしてもこの連日の猛暑!
気象庁もはっきりと「異常気象」だと宣言したらしいですが、そんなときに大阪にいる間に、初めて向かう楽器屋さんに迷いに迷って、駅から5分でつくところを炎天下の中30分もかけて歩いてしまった!

しかもこの時、ダブルケースを背負い、キャリーバッグをガラゴロ引きずり…
そしてそのさまよっている道中には、熱中症で倒れてしまったのか、おじさんが道端でぶっ倒れて警官が面倒を見ていたりと…
若干身の危険を感じながらもなんとか目的地に着いた時には全身から汗だらんだらん。

自宅に戻った時はすっかり松崎しげるさんのようになってしまった。

ところで4日に演奏したSWing Villeでは、ハンバーグとフルーツジュースが絶品!
神戸のだいぶ山奥にあるため気軽には行けないけれど、これは確かに原田愛さんが店の名前を「フルーツジュース」と勘違いしてしまうことだけのことはある!(笑)

IMG_0984_convert_20100907001221.jpg
ごちそうさまでした!
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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