サックス奏者、田村真寛のブログ

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30日は完売!

お陰さまで、30日のチケットは完売いたしました!
本当にありがとうございます。
今回あいにく都合が合わなかった方、またぜひ聴きにいらしてくださいね。
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緊急告知!

今週末、5月1日にホテルオークラ東京で行われる、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートに出演します。
14:00~14:40と短い時間ではありますが、ぜひ聴きにいらしていただけたら嬉しいです。
募金も行います。
入場無料ですのでぜひお越しください!

刺激的な日々

先月は時間に余裕があったのでしっかり基礎練習など、リハビリといったような練習をたくさんしてました。
僕はとても不器用なタイプなのできちんと継続的に積み重ねていないとだめなのです。
ということに気付いたのもごく最近。

今月に入ってからほんの少しでもリハビリ効果が出てきたような…
「継続は力なり」です。
本当に僕にピッタリなこの言葉は中学校の時の部活の恩師から頂いたもので、卒業から13年たった今ようやくその言葉の重みを噛みしめている次第。

今月は佼成WOでのマイケル・ジャクソンのレコーディングに参加させていただいたり、
すぎもとこういちさんと東京都交響楽団のメンバーとで、吹奏楽でのドラクエのコンサート。
それに読売日本交響楽団でボレロ(これは今日も本番)。
どれも本当に刺激的。
マイケル・ジャクソンは、正直彼が亡くなるまでほとんど聴くことがなかったけど、彼がなくなってからCD、DVDを買ってすっかりはまってしまった。
吹奏楽に形は変わっても、マイケルの遺産に関われたことは本当に楽しかった。

そして昨日は30日の兄弟コンサートの初リハーサル。
ピアニストの白石さんとは僕が高校生の頃から面識があり、レッスンもしていただいたりしましたが、今回が初共演。
当時憧れのプロのプレイヤーとたくさん共演する、とにかく「すげー」方と音楽を共に紡ぎあげる時間は、とても幸せで、充実したものでした。
あの引き出しの多さと安定感はなんだろう。
本当に素晴らしい!

哲ともこういう形でリハーサルをするのはかなり久しぶり。
昔は合わせする度に喧嘩になってたなあ。
お互い丸くなりました。
というわけで、あと2週間切りました!
チケットのお求めはお早めに!
info@orange-note.com

久しぶりの更新。

何を書いたらいいのか、考えてるうちに「あの日」から3週間が過ぎてしまいました。
被災地の方々のことを思うと本当に胸が詰まる毎日です。

宮城や岩手に友人がたくさんいるけど、僕自身を含め、僕の身近なところでは幸い人はみんな無事でしたが、家が半壊、全壊、液状化で傾いて住めなくなってしまった、などあります。

こんなときにポンと1億2億出せたらいいのに。とつくづく思う。
僕は一流スポーツ選手でもないし、大手企業社長でもないし、大物芸能人でもない。
自分でできる限りのことを尽くそう。

以前、友人と口論になったことがありました。
きっかけは「生きるのに音楽は必要か」という問題。
友人は「YES」、僕は「NO」だった。
でも僕の「NO」は決してネガティヴなものではなく、考えとしてはこうだった。

「衣食住」というくらいなのだから、生きるのにはその3条件さえ揃えばOK。
余裕が生まれた所に音楽をはじめ、娯楽の価値が生まれる。
最低限必要なものでないからこそ、そこに命をかけるのは素敵じゃないか。

でも今は少し違う。
あの地震を経て、今も衣食住が満足に満たされていない人たちがたくさんいらっしゃいますが、いろいろな物資、住宅等が整備されてきちんと生活できる環境が整ったところで、果たして「幸せ」を感じるのだろうか。
衣食住さえ揃えば「生きる」のか。

そんなことを考えて、「生きる」ということがどういうことなのか考えていると、音楽を、自分の仕事をますます誇りに感じられてきた。
やっぱり音楽は生きるのに必要不可欠だ。

桜も咲き始め、新しい季節の匂いが高まる。
今月も嬉しいことにいろんな場所でたくさん音楽ができる。
30日には弟・哲とのコンサートもあります。
初めての兄弟でのフルコンサート、それも地元での開催。
強力なピアニスト、白石さんのサポートも得て盛りだくさんのコンサートになりそうです。

都内等からは少しアクセスが不便かもしれませんが、ぜひお越しください!
チケットのお求めは info@orange-note.com まで。
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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