サックス奏者、田村真寛のブログ

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初共演!

今日はアクタスでリハーサル。

27日に管打楽器コンクールのサックス部門本選のプレコンサートで、前回の優勝者、田中拓也君とヒンデミットのコンツェルトシュトゥックを共演します。
田中君は芸大の後輩でもあるので前から面識もあるし、すでに優秀なプレイヤーであることは知っていたけど、学年も僕とは5つくらい違うし、一緒に演奏するのは今回が初めて。
今日はそのヒンデミットの初リハーサルでしたが、田中君は非常になめらかな音が印象的。
どんなものが出来上がるか楽しみです。

クラシックサックスのオリジナルのレパートリーはフランスの作品が非常に多いので、ヒンデミットのようなドイツものは新鮮。
個人的にはこういうガッツリとした重厚な作品はかなり好きです。

本番は8月27日(土)洗足学園前田ホール。
入場無料ですのでぜひお越しください!
詳細はコチラ
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N響吹奏楽

きのうのN響ほっとコンサート、盛り上がりました。
演奏した曲は、
ジェイガー/シンフォニア・ノビリッシマ
保科洋/風紋(原典版)
リード/エル・カミーノ・レアル
東海林修/ディスコ・キッド

と、云わば吹奏楽の懐メロみたいなプログラム。
ディスコ・キッドは大学に入って演奏しましたが、ジェイガーは別の曲ではありますが「勝利と伝統」という曲をサックスを初めて始めた中学一年生のときのコンクールで、風紋もエル・カミーノ・レアルも吹奏楽に超燃えまくっていた中学時代に演奏して、とても記憶によく残っている作品でした。
まさかあれから15年近く経てN響の中で吹くことになろうとは当然考えもしなかったわけで…
非常に懐かしい想いと、素晴らしい共演者に囲まれて一緒に演奏できる喜びと、いろんな想いが入り混じる感慨深い仕事でした。

ところで…
今日は実に暑かった!
実は最近…

日傘を使い始めました!
もう手放せない!
全然体感気温が違います。
僕は車の免許を持っていないので基本徒歩と電車移動。
日傘さえあればいつでもどこでも日陰にいれるわけ。
まだ男性が使っているのはほよんど見かけませんが、少なからず需要もあるらしく、僕もデパートで購入しました。
ちゃんとメンズ日傘コーナーがあるんです。
正直やや目線も気になりますが、でも本当に快適です。

その昔は雨でも男性は帽子で避けるのみで傘はささなかったそうです。
まあそれはそれで、「男たるもの雨ごときで傘なんかさしてねえで堂々と濡れやがれ」というある種男気を感じますが…
それが今では当然雨が降れば男女ともに傘をさす。
10年、20年も経てばおそらく温暖化ももっと進んじゃうだろうし、男の日傘、定着するのではないでしょうか?
ここは一歩流行を先どって自信を持って日傘を使っていこうと思います。

悩みは需要の少なさのあまり、デザインが少ないこと。
もっといろいろあるといいのになあ。

日傘にあこがれつつも「ちょっと周囲の目線が…」と気にしている方、ぜひ共に男の日傘文化を広めていきましょう!

もうすんだこと。

先週から札幌交響楽団で札幌と釧路でコンサート。
東京R合奏団の新大久保ダクでライヴ。
川和高校吹奏楽部の合宿で河口湖に24時間のみの滞在でレッスン。
そしてまた東京R合奏団で大阪、神戸と2本立てライヴ。

なかなか音楽漬けの日々で充実しています。
そして旅も長かったり多かったから、すっかり体重増加。
財布はすっからかん。
でも良いんです。気持ちは満たされている。

札幌交響楽団には初めてお邪魔しましたが、北海道の空気感をそのまま音にしたような、透明感のあるサウンドでしびれました。
札幌ではラプソディ・イン・ブルー。
釧路でボレロ。

ラプソディ・イン・ブルーでは、サックスは北海道で活躍する平賀真奈美さん、永留淳也さんと。
永留さんは初めまして。真奈美さんは2、3年前にTRIO1214で来たとき以来。
SN3J0269.jpg
永留さんとはタイミングを逃し写真を取り損ねてしまいました。
真奈美さんはご覧の通りお美しく、そしてドジで天然(笑)

真奈美さんの車に乗っけていただいて、よし出発というところで、
「あれ?鍵がない。ない!」
と探し回ってたら
「あ、ドアにさしっぱなしだ…」
という具合でございます。

一緒にいて笑いが絶えませんでしたが、あまり長く一緒にいすぎるとだんだんイライラされるらしいです。
僕はその一歩手前で止まったみたい。


ボレロは今度は「北海道の平賀」ではなく「埼玉の平賀」こと平賀美樹さんと。
指揮は飯森範親さん。
飯森さんとは何年か前にのだめカンタービレのレコーディングで共演させていただいた以来、久々に共演させていただきました。

そんなわけで特に札幌には5日間、釧路にも1日滞在。
寿司、スウィーツ、スープカリー、ラーメン、海の幸…
思い出しただけでよだれもんです。
札幌で最後に行った飲み屋「オホーツク」はこじんまりとして落ち着く店で、前に札幌に来た時も行ったんだけど、訳あってちょっと奥まった場所に移転。
すんごく良い店なのに、今回僕が訪れた時には美樹さんと二人で貸し切り状態でした。
このままではオホーツクが危ない!
皆様、札幌へお立ち寄りの際ははぜひオホーツクへ行きましょう!

そして初めて訪れた釧路は、なんでも炉端焼き発祥の地らしく、しぶーい炉端焼きの店に入りました。
SN3J0275.jpg
白子が絶品。
まだ足先は痛くない。
良かった。

東京R合奏団のライヴでは、東京も大阪も神戸もたくさんのお客様に囲まれ、Rとしてもすごく充実感のあるライヴで、とにかく楽しかった!!
ラ・ヴァルス、改めてすごい曲だ。
僕個人としては、オリジナルにはサックスはなく、でも素晴らしいこの作品を、違う楽器の人たちと、それも凄腕のみんなと時間を共有することができて、とても有意義でした。
でももうそれももう過去のこと。
良かったことも悪かったことも、その日くらいは良い想いに浸ったり、反省するのも良いけど、寝て起きたらもうそれは古いもの。
また新しく踏み出そう。

ところで、実は今回の東京R合奏団はクラリネットの中君が9月からフランスへ留学するため、その直前に「頑張って行ってこいよライヴ」ということで集まりました。
良い仲間を持ちました。
次のライヴがいつになるかはわからないけれど、次集まったときにはまたそれぞれがいろんな翼をまとっているに違いない。

それまでに僕はまず体の横幅の成長をいい加減止めて、縮小させなければならない。

さて今週末はNHK交響楽団ほっとコンサート。
吹奏楽ステージでバリトンで出演です。
レア。
まだ残席もあるようですのでお時間のある方はぜひお越しください。
プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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