サックス奏者、田村真寛のブログ

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梅雨入り。

ついに来てしまいました。
梅雨。
リード楽器奏者にとって、こんな嫌な時期はありません。
楽器の持ち運びも面倒に感じられるこの頃…。

いつかの記事で、雨の日に少しウキウキした気持ちになれるお気に入りの傘を紹介しましたが、なんと先日、家の外で乾かすために干していたら、取り込もうとした時に…

「あれ?!ない!!」
なんと盗まれました。
いや、もしかしたら風で飛ばされたのかもしれないけれど…

いやでも、あんな素敵な傘、誰が見てもきっと欲しくなるに違いない。
というわけで盗まれたと決め込んでいるわけです。
似たようなものを探しているけど、なかなか見つからない。
買った店は一時的に出店しているような店だったし。
このままでは今年の梅雨はとにかく憂鬱に終わってしまいそう。

さて、更新ちょっとさぼっちゃいましたが、いろいろありました。
5月末の仙台国際音楽コンクールでは、ベルクのヴァイオリン協奏曲でのクラリネットデビューを無事果たしました。
その仙台にいる期間、仙台にはいろいろお気に入りの店があるのですが、定禅寺通りにある「ナプレ」というイタリアンに行ってきました。
ここのピザがとにかく最高!!
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チーズがとってもクリーミーで旨み、甘みたっぷり。
生地も絶妙な塩加減でたまらないのです。
んー思い出しただけでもよだれが…。

そしてちょうど偶然にもこの店の向かい、せんだいメディアテークという施設で、やってました。

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「井上雄彦―最後のマンガ展」

そう、僕の愛読書、バガボンドの作者、井上雄彦さんの展覧会です。
バガボンドに興味を持ち始めたころには、もう東京・上野での展覧会は終わってしまっていて、その後大阪、熊本とやっていたようですが、偶然仙台で出会えました。
すかさず即決で観に行きましたが、これが本当に感動。
うまく言えないけれど、マンガを一つの重要な芸術として感じ取ることのできた時間だった。
別にマンガに対して何も偏見を持っていたわけではないけど、「こんなことができちゃうんだ!」という感動。
それに演出が凝っていて、これは井上さん自身が考えていたようですが、マンガという題材を使った空間プロデュースというか、もう本当にすごかった。

先週は川平慈英さんのライヴ、J's BOXもありました。
誰かのパクリのようですが、まさに「エンターテインメントの宝石箱やぁ~」という感じでした。
トーク、歌、芝居、ダンス…
演出一つ一つにこだわりぬいて、3公演があっという間に過ぎて行きました。
芝居は、本当に泣けるところがあって、僕は毎本番、というかリハの時から毎回目頭が熱くなっていました。
素敵なキャストに囲まれ、お客様、スタッフの皆様に感謝!
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それから先週土曜日は石井聖子さんのライヴを聴きに行って、アンコールに飛び入り参加。
聖子さんの歌はたまに聴いていたけど、共演するのは久々。
聖子さん、相変わらず、というか一段と色っぽく、でもキュートな歌声でした。

ピアノは鬼武みゆきさん。
何度かお会いはしていたけれど初共演。
人柄がとってもよくピアノに出ている方でした。
穏やかで優しくて、お話していてもとても心地よかったです。
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まさに両手に花!
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プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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