サックス奏者、田村真寛のブログ

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お話と音楽

今日は京浜楽器さんで、アンサンブル・ヴァリエのコンサート。
ヴァリエの座長である古曽志洋子先生の作品「きつねの電話ボックス」、「雪わたり」という二つの音楽物語を軸に、間にテューバ、トロンボーン、サックスのそれぞれのソロを挟み込んだ、おそらく他には例のないであろう組合せのコンサート。

僕は今回はJ.S.バッハの無伴奏フルートのためのパルティータ a-moll BWV.1013を演奏しました。
今月頭の関西のコンサートでも何度か演奏したけれども、本当に面白く、美しく、バッハのアウトローな所がまたたまらない。
伝統に沿いながらも、常に何か革新的なものを追い求めていたんだろうな。
和声に対する感覚の毛穴をフルに開いて、酸欠状態になりながらもリアルタイムでその場の空気を味わいながら演奏しました。

古曽志作品は、お話と絡めることでどちらをつぶすこともなく、言葉と音楽のそれぞれの魅力を引き出していました。
結局は表現の手段が違うだけで、到達するゴールは同じところにあるのかもしれない。

さてさて、今月はあとコンサートがもうひとつ!
詳細がはっきりせず告知できていませんでしたが、今度の日曜日、26日に埼玉県立近代美術館で伊奈学園総合高等学校吹奏楽部との共演です。
14:30~15:30、入場無料ですのでぜひお越しください。
この美術館の庭には巨大なサックスのオブジェもあるので、それも見ものですよ!
詳細はこちら
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プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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