サックス奏者、田村真寛のブログ

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なんとほぼ2か月ぶり…

1か月振りくらいかなあなんて思っていたら…
時が経つのは本当に早い!
時は金なりとはよく言ったものですね。

思い返せば…
6月はゆとりあるスケジュールでしっかり練習。
学生の時に取り組んでたけど、途中でなんとなく終わってしまったエチュードなどを改めてやってみたり。

でも最近父親に渡されたとある記事に書いてあったことに、今さら気付かされることが書いてありました。

現状維持というのはあり得ない
上へ行くか、下へ行くしかない
現状維持を目指しているその時点で、すでに下に落ちている

確かにおっしゃる通り。
というわけでエチュード、基礎練習も大切に、クリエイティヴな練習も心がけている最近であります。

7月頭はシエナウインドにお邪魔させていただき、高津市民合唱団の皆さんと共演した、伊藤康英氏の編曲による「ムソルグスキー/展覧会の絵」は非常に記憶に残るものでした。

高津市民合唱団のレヴェルの高さも素晴らしかったし、なにより、普段慣れしたしんでいるラヴェルのアレンジより出番がたくさんあることが新鮮でした(笑)

ラヴェル編のときにオーケストラに乗せていただくと、30分くらいある大曲なのにサックス奏者は開始10分で出番おしまい。
あとはただひたすらおとなしくじーっと座って待つのみ。
もちろんそれはそれで客席以上に臨場感溢れる空間で面白いのだけど。
でも最後のキエフの大門でどかーんと盛り上がっているのにただ座っていると、「楽しそうだなー」と羨ましい気持ちにもなったりするわけです。
(だからといって退屈なわけではありません!古城だけでも最高の緊張感と使命感、やりがいのある仕事です)

ところが今回の伊藤康英編。
バッチリ出番がありました。
「みんなこういう気持ちを味わってたのね!」と、もちろんラヴェルのとは違うから、気持ちも違うのですが、おそらく近い感覚を味わえたのでした。

それから先日、母校の小学校、横浜市立瀬谷小学校でカルテットで音楽鑑賞会をやってきました。
この学校は非常に歴史が古く、僕がまだ在籍していたころに創立100周年を迎えました。
久々に訪れた学校にはなんとさらに歴史を重ね、創立120周年の写真が飾られていました。
そりゃそうだよね。
しかし当時あまり入ることのなかった校長室に入ると、当然歴代の校長の写真が飾られているわけで、その歴史の重みを改めて感じ取ることができました。

それにしても子どもは本当におもしろい。
この日すごく記憶に残ったお子様は二人。

一人は「モーツァルトはどこの国の人かわかりますか?」との問いに対し、間髪いれずに即答で、
「外国人!」と答えた、いかにもお調子者のおこちゃま。

もう一人は「何か聞いてみたいことはある?」と聞くと、
「本番で何かミスやアクシデントをしたときの対処の仕方はどうしていますか?」というびっくりする質問をしてきたませた少年。
そんなの俺も知りたいぜ!

東京R合奏団のリハーサルも進んでます。
それぞれ全然異なるフィールドで活躍するメンバーが集まって、違う角度から同じ頂上を目指しているかのような感じ。
かなり面白いことになってます。
28日はぜひ新大久保スペースDOへ!
詳細

そしておととい、日本中に勇気と感動と喜びを与える一大事が起きましたね。
女子サッカー世界一。
なんといっても勝ち方が日本人らしくて美しいじゃないか。
泣けてきたもんね。
復興の後押しもする、とても意義ある優勝だったと思います。

さて今日は洗足で僕の門下の前期の総まとめおさらい会。
僕もグレグソンの協奏曲を演奏します。
今年の管打楽器コンクールの本選曲となっていますが、僕が優勝したのはもう前々々回の話。
もうわざわざ触れることもない昔話だけど、あえて振りかえってみる。
あれからどう変化しているか。
成長できているか。
自分への挑戦として臨みます。

いやーまとめて書いたから長くなった。
まめに更新できるといいな。
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プロフィール

Tam

Author:Tam
サックス奏者 田村真寛Blog

神奈川県生まれ。O型。
チョコと牡蠣とカレーをこよなく愛す。
東京藝術大学を首席で卒業。
のはずが、単位が足りず首席を惜しくも取り逃し、4年半かけ卒業。
実は大学院にも合格していたが、それもなかったことに。
同大学在学中に安宅賞を受賞。
第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール第1位。
第19回日本管打楽器コンクール、サクソフォーン部門第1位(史上最年少)、及び特別賞を受賞。
CLOVER Saxophone Quartet、東京LURE、東京R合奏団、TRIO1214、科学特捜隊ブラスバンド・クラブ等、ジャンルを飛び越え様々なシーンで活躍中。




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